昨今、人的資本経営や従業員エンゲージメント向上といった 「人材を資産」として捉える動きが活発になっています。 その一つの手法として、企業にはダイバーシティの推進が求められており 障がい者雇用への注目が非常に高まっています。 しかし、人材戦略、さらにいうと経営戦略の中に障がい者雇用を取り入れることができず 「数合わせの雇用」となってしまっている例も少なくありません。 本講演では、障害者雇用納付金400万円を課せられていた企業が 法定雇用率の達成を成し遂げただけでなく、 障がいのある方でも「会社への価値を生み出せる」仕組みを作ったことによって 社内全体のエンゲージメント向上、離職率の改善に寄与した事例を解説します。 <以下に該当する方におすすめの講演です> ●障がい者従業員が戦力として活躍できる働き方を探している ●人事部に障がい者雇用のノウハウを蓄積したい ●社員のダイバーシティ意識を醸成したい ●持続的な企業価値を生み出していきたい 500社以上の支援実績をもとにお話いたしますので、 「障がい者の戦力化」「ダイバーシティ&インクルージョン」「企業価値向上」といった領域で お悩みを抱える方や情報収集をされている方は、ぜひご参加ください。
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