昭和39年の東京五輪を機に建設され、巨匠・丹下健三の代表作として知られる国立代々木競技場(東京都渋谷区)を世界文化遺産にしようと、建築家が集まり推進団体を結成。 この注目の「代々木屋内競技場を世界遺産にする会」の活動における社会的意義や経済効果などを説明。また本活動の進捗報告も行います。
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