企業間での文書の電子化が進む中、大きな課題の1つとして電帳法やインボイス制度への対応が挙げられており、自社だけでなく取引先の法対応を考慮したデジタル化が必要となっています。invoiceAgentは商取引で多様な手段でやり取りされていても、帳票の送受信から管理まで一気通貫で行うことができるプラットフォームです。 本セッションでは、6月にリニューアルした「invoiceAgent」が法制度にどのように対応していくのか、また今後の企業間取引における帳票データの活用とDXの実現についてご紹介いたします。
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