一生のうち2人に1人はがんを罹患すると言われています。しかし、がんに罹患した人は解雇や降格、減給といったネガティブな待遇を受けるという懸念から、約50%の人がこの事実を職場で共有することを恐れています。本講演では、「がんと就労の壁」を解説した上で、健康経営を推進する双日が、疾病の未然予防、健康増進に加え、仕事と治療の両立を目指す取り組みについてご紹介します。
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