インターネットが安定して利用できる場所であれば、どこでもプロダクト・サービスを開発できます。 全国各地にあるコワーキングスペースであれば、他の利用者との交流から、コラボレーションも期待できます。 一例として、私の運営しているコワーキングスペース7F(ナナエフ)の使われ方や、利用者にとってのメリット等をご紹介します。 また、入退室管理・予約や請求・決済・入金までを自動化するシステムをCMSをフレームワークのように活用して実装しています。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れから、IT技術を活用した施設運営の省人化にも成功しています。リアル店舗とIT技術を組み合わせた事例もご紹介します。
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