シリコンバレーに拠点を置く日本企業は、2022年時点で約1,200社(TMIPシリコンバレーコミュニティ調べ)。しかしながら駐在派遣をしたことによってオープンイノベーションや投資・M&Aが進んだ実績を目や耳にすることは多くはないように思います。 日本の大手事業会社特有の短期間でジョブローテーションされることや、現地に権限が乏しいことなどが挙げられるでしょう。 そのような環境下にも関わらず、KDDIからの駐在時代にグローバルCVC担当2万人の中からTop50に評価された傍島氏(現Tomorrow Access , Founder & CEO)にその背景を共有いただきます。 また、住友商事竹内氏から、シリコンバレー、香港、ロンドン、イスラエルに投資拠点を構えるグローバルCVC戦略、及び、現地プロ人材と駐在員/トレーニーのベストミックスについて、共有いただきます。
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