2018年のBox全社導入から丸2年が経過しました。現在は移行当時と比較してデータ量が約4.5倍まで膨れ上がっています。Boxの導入はこの想定を超えたデータ量の格納場所という役割だけではなく、建設現場の業務効率化や社内のDXを推進させる基盤となりつつあります。本セッションではその取組の一例として、データ活用の具体例や展開時の工夫、定着化への施策をご紹介するとともに、今後の展望までお話しします。
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