日々の出荷を依頼する運送業者との間では、配車の手配、荷量情報などのやりとりにメール、電話、FAXなど様々なツールが用いられ、業務の煩雑化が課題となっていました。 解決に向けて、データの受渡し方法の一本化、標準化が望まれましたが、セキュリティ面の不安もあり長期化していました。 今回は企業間のコミュニケーションにBoxサービスを導入することで、セキュアに業務のスマート化を図った事例をご紹介いたします。
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