法務は「守り」を万全にするガーディアンの役割を果たしながら、ビジネスを発展させるためには「攻め」に転じることも求められる非常に難しい役割です。「攻め」に転じるためには、人が主体となり、経営パートナーの役割を担う必要があります。その一方で守りの法務に追われている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、法務の守りを担うリスク回避と効率化について、法務AIサービスを手掛ける「リセ」の代表で、弁護士の藤田氏が解説します。
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