ワークショップのポイント
・過去のコミュニケーションを「流さず」「活用する」重要性がわかる
・タレントプールの構築・活用において大切なポイントがわかる
「スカウトを送信したが返信がなかなかこない」「一度辞退されてしまった」などの理由だけで、その候補者に対するアプローチを諦めてしまってはいませんか。
自社が求める人材を採用するためには、採用活動を点で捉えるのではなく、面で捉える必要があります。
このワークショップでは「タレントプール」を活用して、自社に合う人材と継続的に接点を持つ重要性とそのやり方を学んでいただきます。