いまだ続くコロナ禍や、昨年のロシアによるウクライナ侵攻などにより、今年は本格的に景気後退が始まるのではないかともいわれています。景気後退期を迎えるにあたり経営者は、生き残りをかけて大胆なコストカットを敢行するでしょう。しかし、それによりビジネスを縮小して生き残ったとしても、不況期にも適切な投資を続けたライバルに差をつけられるリスクがあります。 本セミナーでは、デジタルマーケティングの「顧客接点」「人材」「未来投資」の3分野について、コストカットすべき対象と、あえて投資を続けるべき対象について、株式会社WACULの代表取締役で、「マーケティングの定石」シリーズ著者である垣内勇威がお話いたします。
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