およそ500の会社および600の社会公共事業の設立に関与し、「日本資本主義の父」と云われる渋沢栄一は「論語と算盤」を提唱した。100年以上前に発された言葉であるが、ポストコロナにおける持続可能な経済社会が求められるからこそ、その現代意義が現在に呼び起されている。青天を衝くことを目指した渋沢栄一の精神を現在に蘇らせ、豊かな社会を導こう。
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