以前より南海トラフ巨大地震に被災した際にも業務継続性を確保できるよう、DCと本庁舎の2極体制で全庁規模のプライベートクラウド基盤を構築・運用していました。 その中で経験した課題を踏まえて、新たにNutanixをベースに刷新した過程についてご紹介します。
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