1995年の阪神・淡路大震災以来、行革の先進都市として先駆けてきた神戸市が、Society5.0、コロナ禍に直面し、「何のために、どこに向かって」DXを進めるのか。鍵は「公共サービスの担い手の多様性」と「そのための情報共有」です。そのために必要なソリューションについて考えます。
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