長期化するコロナ禍により社会・経済環境が大きく変化している中で、 財務・経理部門の役割はますます重要になってくる。 財務・経理部門は経営者の参謀として全社的視点に立ち、 ステークホルダーに対するサービス業でなければならない。 コロナ禍による不確実性の時代における財務・経理部門の姿はどうあるべきか。 本講演では複数の日本企業での財務・経理部門の責任者を務め、 経営支援を行える「強い財務・経理部門」への変革に取り組んだ事例をご紹介する。
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