昨年度は、設備専門工事業者4社と登壇し、Revitで設備BIMに取り組む理由とRUGにおけるロードマップを共有した。今年度においては、設備専門工事業社9社が、Revitによるコンソーシアムを発足し、環境整備に取り組むことで、いよいよ設備BIMにおける標準化に目途が付き始めた。 そこで、本セミナーでは、標準化の取組みの今年度のハイライトと、BIMデータを活用したいくつかの事例を紹介することで、設備業界における新たなもの作りの可能性について共有致します。
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