人事制度を変えたがエンゲージメントが改善しない、収益が伸びていない、近年このような相談が増えてきました。その理由は「求める行動をとれば高い評価を与える」や「厳しい目標を達成したら賞与を増やす」など、信賞必罰の仕組みだけができているからです。本講演では制度の運用設計の見直しについて、多くの企業を変えてきたポイントをお話しします。損得だけでは伝わらない社員の行動を変える運用設計を一緒に考えてみましょう。
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