いわゆるDXの推進に当たっては、デジタル技術とデータの利活用が不可欠。 長野県には77の市町村があり、小規模な自治体も多いため、県では広域でDXを推進するために、様々な工夫をしながら取組を進めている。 そのような中、長野県では令和5年3月にデータ連携基盤を整備し、運用を開始した。 講演では、どのような考え方の下、データ連携基盤の構築に至ったのか、現状はどうなのか、また、今後の展望などについて紹介する。
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