1kgの壁を超えるのに何年もかかることがあるウェイトリフティングで5度のオリンピックを戦った三宅宏実氏。彼女は競技人生で、身体と心、明確に出る結果、スランプと、どのように向き合い、乗り越えて来たのか。そこにはどんな創意工夫とチャレンジがあったのか。自身もメダリストであるコーチの父 義行氏とともに歩んだ21年間を、為末大氏を聞き手に迎え振り返ります。
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