これまで、文書・図面等の非構造データは、一定のセキュリティルールはあるものの、取り扱いが作成者の個別管理に任されているほか、保管・共有が複数のアプリケーションやデバイス(全社サーバー、各部門保有の文書保管サーバー、クラウドストレージ等)で行われており、利活用・保守運用・情報セキュリティ維持等において大きな課題となっていた。この課題解決に向けて、今年度より開始した「Box」導入の概要について紹介する
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