働き方の多様化や採用のオンライン化により人材要件と採用手法が二重に変化することで採用ミスマッチに悩んでいる企業が増えてきました。採用基準が曖昧だと、面接官ごとの評価にバラツキが生じ、求めていた人物像に一貫性がなくなるリスクがあります。本講演では、臨床心理士である心理学のプロが採用要件の適切な定め方に使えるフレームワークなどを用いて「採用基準の作り方・採用基準の共有方法」を解説します。
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