産業機器に通信機能を標準搭載し、製品からの稼働データの収集を始めて数年が経ち、対象台数は約1万台規模に成長しました。収集したデータからDXを推進し、設計・品質保証・保守へのデータの活用進めています。本セッションでは、双方向のコミュニケーションを図りながら、DXを活用した製造業の未来について意見交換を行います。
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