従来、現場に関わる全ての情報が番頭に集約され、番頭の業務効率化を実現しづらい状態だった新日本建工株式会社様。 同社ではANDPADの導入後、ANDPADがハブとなることで、番頭、職長、事務を繋ぎ、番頭の業務負荷軽減を実現しました。どのようにANDPADを活用し、番頭の業務負荷軽減を実現されたのか、具体的なお取り組みについてご紹介いただきます。また今後同社が見据えているこれからのお取り組みについてもお話いただきます。
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