コアファン同士の交流等、ロイヤルユーザーのための施策と思われがちなコミュニティ施策ですが、適切に設計・運用することでお客様全体の継続率や再購入率の向上、UGCを生み出すことによる新規顧客の獲得、様々なインサイトを得ることでプロダクトを磨き上げることが可能になるなど、多様な効果が期待できます。 企業とユーザーが融け合うカスタマーサクセスプラットフォーム「commmune」では、カスタマーサクセスのROI最大化をミッションに掲げ、様々なお客様の顧客接点の構築・LTVの向上をご支援させて頂いております。 本セッションでは、commmuneを活用したBASEFOOD Laboという購入者コミュニティ運営し、LTVの向上に取り組まれているベースフード株式会社CMOの齋藤 竜太氏を招聘し、コミュニティがもたらす様々な効果や発見したインサイトについてお伺いいたします。
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