冨山和彦氏、西山圭太氏の講演では伝えきれなかった「DXの本音」をドリーム・アーツ代表山本孝昭氏を交えて議論。
世の中の大企業の経営者はDXに対して本気で取り組んでいるのか?
バズワード化する「DX」をどう捉えるべきなのか。
DX(デジタルトランスフォーメーション)、CX(コーポレートトランスフォーメーション)、IX(インダストリートランスフォーメーション)は、どうあがいても加速度的に進み、待ってはくれない。
DX/CXの本質的な意味と実態、そこから導き出される課題、DXの土台となるもの、DXに取り組む際の基本認識とは何かなど、大激変期となるであろうこれからの10年について語り合う。経営層、これからの未来を担うリーダーは必見。