2050年カーボンニュートラル宣言やパリ協定を契機として、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量削減取り組みや脱炭素経営を行うことが求められるようになっています。国際企業においては SBTやRE100等の国際イニシアティブへのコミットを続々表明しており、積極的に再生可能エネルギーの導入・利用に乗り出す企業が増えています。さらに自社での再エネの導入にとどまらず、SCOPE3と呼ばれるサプライチェーン全体での温室効果ガスの削減を宣言する企業もあります。 本セッションでは、グリーンビジネスの未来を切り拓くために企業がどのように取り組むべきかを鈴与グループでの具体例を交えながらご紹介します。
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