ユーラスエナジーホールディングスの北海道技術部では現在、北海道内に計7カ所のウィンドファームを建設しております。 その管理ツールとしてMetaMoJi社のデジタル野帳アプリ「eYACHO」を用いて、支店(札幌市)、建設所(稚内市・伊達市)、各建設サイト(稚内市・豊富町・幌延町・伊達市)どこに居ても作業予定や、検査書類を「リアルタイム・双方向」にやり取りできるよう取り組んでいます。 本講演では、その導入事例を紹介させていただきます。
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