2022 年に稼働を迎えた本プロジェクトでは、リホストによる移行を基本方針としつつも、データベースは Amazon Aurora へリプラットフォームすることで、ライセンスコストの最適化を図りました。AWS を活用することで、TCO 削減という目的を実現するとともに、今後は運用面の改善や開発スピードの向上に繋げていきたいと考えています。今回の講演では、クラウド移行の目的や AWS の採用理由、プロジェクトにおける工夫や苦労、AWS 移行による効果など、お話しさせていただきます。
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