こくみん共済coop・渋谷区観光協会・渋谷未来デザインが主催し、東日本大震災から10年 そして熊本地震災害より5年をむかえる2021年、これまでの災害対応の中で得た教訓と経験をもとに、更なる防災・減災の普及とネットワークづくりを推進すべく、渋谷区の後援のもと、地域、来街者、企業の共創による防災・減災の普及啓発活動 『もしもプロジェクト渋谷(MOSHIMO PROJECT SHIBUYA)』を始動しました。
今回は地域への実装をテーマに、2時間のパネルテディスカッションを実施。都議会、渋谷区議会、観光協会、各専門家の視点から意見を交換し、共助を拡げていくための課題やその解決方法について活発に議論していきます。