現在、サステナビリティは企業経営の前提となっています。ここではSDGsが、世界中が賛同した包括的な未来社会像であるため、サステナビリティの道しるべとして機能しています。 本講演では、SDGs研究の第一人者である慶應義塾大学大学院 蟹江教授を交えて、グローバルにおけるサステナビリティ動向・ITへの期待などの示唆を得ながら、ディスカッションしていきます。 NTTデータとしてもIT企業という立場を活かして、自社の企業活動だけでなく、お客さま・IT業界・社会全体のサステナビリティ推進を目指しているため、環境問題を中心にビジョン・サービス・事例などをご紹介しながら、ディスカッションを深堀ります。
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