「10年後の社会はどうなっているでしょうか?」VUCAな時代と言われるように将来を予測することは非常に難しくなってきました。事実、コロナ禍を経験し、これまでの価値観や行動が急激に変容し、私たちは新しい世界を模索しています。将来を予測することが難しいからこそ、ありたい社会像を「想像」し、バックキャストで未来を「創造」していくことが求められています。本講演では、ビジョンを描くために昨今注目されている「アート&デザイン思考」の当社での活用についてご紹介します。
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