世界中で歩行者中心のウォーカブルなまちづくりが進む中、渋谷の街でもメインストリート「公園通り」を軸とした歩いて楽しい街SHIBUYAの実現に向けて、様々な取り組みが官民連携の下に動き出しています。 ポストコロナ時代における都市空間をテーマに、フランスやスペインをはじめとする世界各国の最新動向や、国内のウォーカブル先進都市である神戸市の取り組み紹介を交えながら、渋谷の街の魅力を高める公共空間のデザインとマネジメントについて考えます。
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