D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
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