スタートアップだけでなく、大手企業も参入するD2C事業。 人による接客がないD2Cにおいて、商品が届く瞬間やパッケージの開封体験はブランド体験に直結するほど、顧客の第一印象に強く影響します。また、店舗を持たないからこそSNSでのブランディング・認知形成が重要ですが、その大きな役割を担うのが梱包資材を活かしたUGCです。 資材・配送コストは粗利に大きく影響しますが、それらのコスト削減とブランディングを両立する梱包資材について、 顧客や事業を理解したうえで伴走する提案型パートナーとして、これまで多くのD2C事業者様と一緒にPDCAを回してきたshizaiが、事例を交え解像度を高めてお話しします。
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