今、大学は、学生のキャリア観を醸成し、社会通用性を高める教育を強化しています。しかし、入社後先輩社員と接する機会も少なく、成長しづらい職場環境や、キャリア自律メッセージに、ギャップを感じる若手社員は少なくありません。本講演では、大学生140万人の基礎力テストPROGの分析から、Z世代の特徴と育成課題を明らかにし、ジョブ型雇用時代に合った「個人のキャリア開発支援を通じた育成」の考え方・方法をご説明します。
個人情報の取り扱いにご同意の上、送信ボタンを押して下さい。