緊急事態宣言発令後3日でリリースした混雑レーダー、外出自粛により多くのニーズがあつまったテイクアウト・デリバリー対応の店舗検索など、
コロナ禍において、変化するユーザーのニーズに答えるべく多くのリリースを行ってきたYahoo! MAP。
リリース内容や、それによるインパクト、ユーザー行動の変化について紹介いたします。
続く後半は、Yahoo! JAPAN研究所からコロナ感染拡大の解析事例について紹介します。人の動きに着目して、コロナウィルス感染を予防する解析は多く見かけます。
位置情報の解析に、ヤフーの検索ログが合わされば、さらにどんなことまで分かってくるのでしょうか。
データの""掛け算""の威力をぜひ目の当たりにされてください!