コロナ禍、物流2024年問題、米中貿易摩擦など、サプライチェーンの環境変化は目まぐるしい。SCM部門を悩ますネタは尽きることが無く、様々なプロジェクトが立ち上がり、短期的な選択・判断も次々と求められる状況。一方、データドリブンというワードが流行して久しいが、ことサプライチェーンの企画や判断に対してデータが活しきれているとは思えない。本講演ではCoupa SCD&Pを活用し、SCM部門の活動をDXする事例を紹介したい。
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