日清食品グループでは、システム・業務・組織をゼロベースで見直し、グローバルにデジタル化を推進するというIT戦略の一環として、約40年利用したメインフレームを2017年1月に撤廃するなどレガシーモダナイゼーションを断行、その後もクラウド化、スマートファクトリー竣工などの改革を進めています。今回は、経営ビジョンとしての「生産性200%」を目指す具体的な取り組みについて、担当の中野からお話しさせていただきます。
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