キュービックのデジタルメディア事業を支えるETLアーキテクチャは事業成長とともに複雑化し、開発速度の鈍化や運用負荷が高くビジネスの要求に耐えられなくなっていました。そこでRDBから脱却を狙い「Redshift+trocco®︎」を採用した新たなDWH構築を計画。構築は多くの壁にぶち当たりながら複数回のアーキテクチャの改善を経て現在ではキュービックの新たな基幹システムとして売上高フォーキャストの精度向上と可視化を実現。これによりビジネスのタイムリーな意思決定の情報基盤となり事業成長を担っています。
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