学歴も人脈も「一等賞」もなかった。でも、氣志團をここまでのし上げてきた。 その原動力は「ヤンキー魂」と、どんな泥水をすすっても「カッケー自分」でいるという信念だった——。 芸能界の片隅から這い上がり、“修羅の世界”とも言われる芸能界という社会の縮図を生き抜いてきた綾小路 翔 氏が、「縦社会は大好き」「便所掃除も喜んでやる」「誰もやらないことが好き」と笑い飛ばしながらも、裏では緻密な戦略と観察眼で道を切り拓いてきた生き様を赤裸々に語る。 型破りだけど超ロジカル。粗野に見えて愛嬌たっぷり。綾小路氏の“働き方”“選択基準”“生き様”から、現代のビジネスパーソンが学ぶべき「カッケー」の本質に迫る、唯一無二のセッション。
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