ビジネスが大きく変化し、システムの柔軟性が求められる昨今、拡張性の高いSalesforceは、DXの推進に欠かせないツールとして活躍をしています。
一方で、LightningExperienceの登場をきっかけに、Salesforceを自社内でカスタマイズしていきたいというケースが近年増加しています。
本セッションでは、内製化をキーワードに、SalesforceのUIをノーコードで開発するSkyVisualEditorの魅力と実力についてお伝えします。
開発担当者による一気通貫のライブデモを通じて、自社でSalesforceを改修するためのヒントをぜひお持ち帰りください。
ライブデモでは、Slackとの連携機能もお見せいたします!