パワハラをしている人のうち本人が自覚している割合はわずか4分の1で、多くの人は加害者としての自覚がありません。ハラスメントを自覚させ行動を変えるにはどのような施策を講じればよいのでしょうか。本講演では1万人に実施した調査・研究データを基に、『パーソナリティ』の観点からどのような人材・環境がリスクをはらんでいるのかや対処法について、ハラスメントの未然予防への取組みを具体的な事例も交えてご紹介します。
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