近年多くの企業がブランドパーパスの策定やリブランディングに取り組み、顧客との関係や社会における位置づけを再定義しています。その内容を顧客体験やコミュニケーションの設計に反映し、ロイヤル顧客の育成へとつなげていくには、どんな視点や考え方が必要なのでしょうか?本セッションには数多くの化粧品やアパレル企業をサポートし、現在は青山商事においてブランドパーパスに基づく価値創出・カスタマージャーニーのアップデートに取り組む藤原氏が登壇。特に力を入れてアプローチすべき顧客セグメントを特定し、これまで十分に活用されてこなかったブランド資源を活かして価値を生み出していく一連のステップを詳しく議論します。
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