KAKEHASHIはコロナ以前からリモートでの開発が当たり前に行われていたが、
コロナ下になってからはフルリモート前提となり開発メンバーが全世界にいる状況になりました。
コロナが始まったときには100人規模のスタートアップが、わずか2年後に3倍の300人を超える組織となりました。組織規模の拡大とリモートワーク前提になることで生まれたコミュニケーション上の課題に対する取り組みを、既存事業チームと新規事業立ち上げチームそれぞれの視点で紹介します。
リモートワークを検討している方や、同じ悩みを抱えている方の参考になればと思います。