SDGsの浸透期に、コロナによる人々の意識変革が重なったことで、企業やブランドの社会貢献意欲は加速度的に高まりました。SDGsに関連した取り組みをブランド好意だけでなく、売上につなげている企業も増えてきています。その一方で、まだ多くの企業はその実装方法や発信方法に悩んでいるのが実態です。 本セッションでは、砥川氏自身が実践してきた具体的な事例を交えながら、マーケティングに効くSDGs時代のブランドコミュニケーションを考えます。
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