人材開発担当の悩みの1つは、研修における社員の“研修参加のモチベーションの低さ”、“研修転移のむずかしさ”です。丹精込めて企画した研修もこれらの問題が解消できず徒労に終わることもあります。今回は、LXD(ラーニングエクスペリエンスデザイン)の手法を用いて、社員自らが主体となり、学んだことを現場実践する研修の企画設計の方法について、事例を交えてご紹介します。
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