経営者や事業家になりたいと考えたとき、どんな企業に入るべきだろうか?もしくは起業すべきだろうか?必ずしも、アーリーフェーズのスタートアップに入ってCxOや事業部長を経験することが適切なルートとは限らない。むしろ、若手経営人材は、数百名規模にまで成長したスタートアップや上場ベンチャー企業でこそ育つのかもしれない。非連続成長を生み出せる若手経営人材育成の新しい要諦を、キャディ 代表取締役社長 加藤勇志郎氏とユーザベース代表取締役Co-CEO 佐久間衡氏に聞く。
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