好不況に一喜一憂しない企業では社員を人材(材料)ではなく、人財(財産)と考え、人を大切にする経営・人を中心にした経営が行われている。またその経営もやり方・制度ありきではなく、あり方・風土ありきの経営が行われている。これまで数多くの企業を見てきた講師がそのわけを語る。
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