労働力人口の減少に伴い、多くの企業が様々な人材獲得・離職防止施策を実践しています。では、従業員が企業を選ぶ時代、福利厚生施策という観点では何が求められるのでしょうか。本講演では、病気やケガなどで休職した従業員の給与の一部を補償する「GLTD(団体長期障害所得補償保険)制度」について解説します。GLTD制度の実際の導入事例の紹介を交えながら、今、人事として押さえておくべきポイントを紹介します。
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