コロナとの戦いが続く中で、ついつい今日を生きるための目先の施策に意識が行きがちですが、こうした状況下こそ未来に向けた施策を考えるべきです。 そのための思考法を紹介します。カギとなるのはミクロでものを見る(肌感覚)とマクロでものを見る(データを見る眼)、さらには問題意識を深掘りしていくドリルダウン(なぜ&だからどうなんだ)という3つの視点です。
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